スバルインプレッサスポーツ&G4 登場
スバルのグランドツーリングカーの代表インプレッサモデルチェンジ!ハッチバックのスポーツとセダンのG4して発売!!
インプレッサスポーツとインプレッサG4が実現した走りと燃費の両立
<新世代ボクサーエンジン>
今回のモデルチェンジよって、インプレッサスポーツ及びインプレッサG4には、新型のボクサーエンジンが搭載された。
これまでのボクサーエンジン特有の優れた回転バランスが生むスムーズなフィーリングはそのままに、優れた燃費環境性能を手に入れた。
スバルの新型エンジン「新世代BOXER」を全インプレッサスポーツ&インプレッサG4に搭載。
ロングストローク化や燃焼室のコンパクト化などの基本構造の見直しに加え、吸気・排気効率を高めるデュアルAVCSの搭載などにより、きわめて高い燃焼効率を実現。
そのほかピストンの軽量化をはじめ、エンジン摩擦の大幅な低減など、全面的にボクサーエンジンを刷新。
結果として、クラストップレベルの低燃費を実現した。
<新リニアトロニック(CVT)>
スバルの次世代トランスミッションである縦置きチェーン式無段階変速機「リニアトロニック」を新設計。
燃焼効率のよ い運転領域を常に活用することで、優れた燃費性能とリニアな加速フィールを実現。
2.0Lモデルには、6速マニュアルモードを採用し、素早いシフトレスポンスによってスポーティなシフトチェンジが愉しめ るようにしている。
また、全車に「S」モードをボタンを設定し、スロットル特性や変速特性を任意に切り替えることが可 能スイッチ一つでスポーティな走りが愉しめるようになっている。
<クラストップレベルの燃費性能(CVT車)>
■JC08モード:17.6km/l
■10.15モード:20.0km/l
インプレッサスポーツとインプレッサG4の安全性
レガシィで話題を呼んだスバルのセーフティ技術であるEye Sightが、グレードに追加設定された。
インプレッサスポーツ &インプレッサG4にはver2のEye Sightが搭載される。
また、シンメトリカルAWDやVDCの装備、4輪ディスクブレーキの 採用など、安全への配慮が行きとどいている。
また、AT誤発進抑制制御やふらつき警報、車線逸脱警報、先行車発 進お知らせ機能なども搭載。
そしてボディ面では、前方視界性能を向上させるために、Aピラーの形状を工夫して前方視界を広く確保。
サイドミラーは、ドア下部に設置することで従来ミラーが設置されていたスペースの視界を確保。
インプレッサ スポーツ
インプレッサ G4
スバル インプレッサスポーツ 新車詳細
スバル インプレッサG4 新車詳細