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シャープがコンパクトミニバンタイプEVを後悔

自動車業界情報

(2025/11/05)

11月9日まで開催中のジャパンモビリティショーにおいて、家電メーカーであるシャープがEVコンセプトモデル「LDK+」を公開した。
同社では昨年9月にもコンセプトモデル第一弾を公開済みだが、
今回の車両はこの改良版に該当する。
ベース車両は、同社の親会社である鴻海科技集團(Foxconn)のEV「Model A」。
今回のコンセプトモデルはコンパクトミニバンで、5人乗りで設計されており、
運転席と助手席の間には、テーブルやプロジェクターを備えたコンソールボックスを配置したユニークなデザインとなっている。
同社では、これをもとに改良を加えて2027年度の市場参入を目指すとしている。

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