阪急メンズ大阪に、“ボンドカー”がお目見え

その他 （2015/11/18）

11月18、19日の両日、大阪･梅田の阪急メンズ大阪において、「007 スペクター」シネマキャンペーンを開催。
これに合わせ、劇中に登場する“ボンドカー”アストンマーティン「DB10」が館内1階のイベントスペースに展示されることになった。
この車両は映画用モデルであり、市販化の予定はないとしている。
実際に生産されたのは10台、うち8台が映画会社に提供されており、残る2台は広報車両としてアストンマーチン社（イギリス）が所有するとのこと。
一方で、11月20～24日には、映画公開に合わせて作られたアストンマーチン「DB9」限定モデルの「DB9 GT Bond Edition」を展示する。
なお、この車両は世界で150台、うち日本で10台の販売を予定しており、価格は2740万7円とのこと。